アフターコロナへの関心は当面続きそうです
活字を読みたくなって、久しぶりに(と言っても4,5日ぶりですが)本屋に行って数冊購入してきました。
行って見て、アフターコロナをテーマに扱った雑誌が多いなという印象をうけました。今後の経済はどうなるのか、どういう市場が勝ち残っていくのか、どういう働き方が主流になってくるのか、そのためにはどういう勉強がよいのかといった内容が扱われていました。
当面アフターコロナは人々の関心のテーマになるでしょう。ただ、このテーマはデジタル媒体では1,2か月から扱われていた記憶があるので、雑誌はすこし出遅れ感があるかもしれません。
私は「たのしい」という言葉に惹かれ、森永卓郎さんの『年収200万円でもたのしく暮らせます コロナ恐慌を生き抜く経済学』を買ってみました。読んだらレビューしたいと思います。